耶馬溪 観光 紅葉 青の洞門 大分県 中津市 サイクリング
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で知られた名高い名所。
青の洞門は、大分県中津市本耶馬渓町にあり、
山国川(名勝耶馬溪66景の一つ)に面してそそり立つ、
競秀峰
(名勝耶馬溪66景の一つ)の裾にあるトンネルである。
全長342m。享保20年(1735年)頃から宝暦13年(1763年)4月の
30年間をかけて完成したといわれている。
旅の途中で立ち寄った
禅海和尚は、
断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を
作ろうと、掘削の資金を集め、石工たちを雇って
ノミと槌だけ
で掘り抜いたと言われている。
開通後、通行人から通行料(馬牛8文・人4文)
を徴収したという話が伝わっており、この洞門は
日本最古の有料道路
とも言われている。(現在は無料です)
この逸話を元に書かれたのが菊池寛の「恩讐の彼方に」
(大正8年・1919年)であり、「青の洞門」はこの小説の中で命名された
ものである。
明治時代にヨーロッパの近代的な技術が導入され、今に近い洞門となりました。一部にノミの跡が残っています。
洞門がある、この見事な
競秀峰の自然を守る為に、
福沢諭吉によって買い取られた。
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